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2023-01-13 10:16:39 +01:00

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"flavor_text": "異なる世界から訪れた、もう一人の花の魔術師。\nどのような場面であろうと微笑みを忘れない、\n可憐な花のような女性。\n\nその美しさから、彼女の前では誰もが現実を忘れ、\n敵意を見失う。\nその一方で、美しすぎてそして誘惑が強すぎて\n男を惑わす妖女ととられる事もある。\n落ち着いた態度・口調から賢人と頼られる時もあれば、\n緊張感のなさ、ドライすぎる考えから、\n人の世に関心のない冷血な魔術師と罵られる事もある。\n\n「まあまあ。そう焦らない嘆かない。\n どうあってもキミたちは\n 鳥のように儚く死ぬ生き物なんだから。\n 終わりよければ全て良し、というんだろう\n ああいや、私は終わりとか未完とか、\n そんなの見たくないけれど」"
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"flavor_text": "伝説に語られる円卓の騎士王アーサーそのひと。\nその実態は、可憐にして、しかし伝説通りの\n清廉と高潔を兼ね備えた少女騎士。\n聖剣使いとして知られるが、所有する聖槍も実に\n強力であり、ランサーとしても現界し得る。\n――そして、聖杯の呪いに侵された可能性としての現界\nもこうして有り得る。非情さに徹しきった騎士王の槍持\nつ側面である。"
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"flavor_text": "カーミラとなった彼女は、エリザベートとは全くそりが\n合わず、互いに殺し合う関係性にある。\nこれは若きエリザベートはカーミラに成ることを拒み、\nカーミラの側にとってはエリザベートは無知を貪り青春\nを謳歌する許し難い象徴だからだ。"
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"flavor_text": "魔術の世界にも傾倒し、ある秘密結社との関係を\n有したとの伝説が存在する。英霊としての彼は\nオルフェウスに由来する音楽魔術をはじめとして、\n伝説通りソロモンの魔術にも縁深い。\n通常は、音を媒介とした音楽魔術で攻撃を行う。"
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"flavor_text": "音楽に対してはひたすら真摯、至高の聖人。\n人間としては――残念ながらクズの部類。\n割合に人と話すのが好きで、冗談も好む。\n真に大好きな冗談であるところの下ネタは\n意図的にマリーに言われて封印している。"
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"flavor_text": "彼の音楽は、常にひとりの女性へ捧げられる。\n幼い頃――ウィーンの宮殿に招かれた際に\n出会った、輝きをかたちにしたかのような少女。\nマリア。すなわち後年「マリー・アントワネット」\nとして処刑台の露と消える、悲劇の姫君――"
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"flavor_text": "身長体重159cm・44kg\n出典史実\n地域フランス\n属性秩序・善  性別女性\n数少ない特殊クラス、ルーラーの一人。"
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"flavor_text": "ジャンヌ・ダルクのような魔女なら、喜んで火にかけて\nやる、と公言していたある兵士は、彼女が燃やされた後\nに飛んでいく白い鳩を目撃した。それで、自分は真の聖\n女を殺してしまったのだと、深く悔やんだという――。"
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"flavor_text": "『紅蓮の聖女』\nランクまたは 種別特攻宝具\n“主よ、この身を委ねます――”という辞世の句で発動す\nる概念結晶武装。固有結界の亜種であり、心象風景を剣\nとして結晶化したもの。 "
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"flavor_text": "オルタと呼称されているが、彼女は\nジャンヌ・ダルクの別側面という訳ではない。\nジャンヌ・ダルクの死を嘆いたフランス軍元帥、\nジル・ド・レェが聖杯によって作り上げた、復讐のジャ\nンヌである。\n本来のジャンヌとは正反対の英霊として、\nアヴェンジャーのクラスで現界している。"
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"flavor_text": "本来のジャンヌは英雄ではなく聖女であるため、「別側\n面からの召喚」という可能性は絶無。\nこの黒い聖女は根本的な部分にジル・ド・レェの怒り\n……偏見やそうであってほしいという願い……が混入し\nた為、起こりえない筈の“側面”が浮き出てしまったも\nの。\nフランスに復讐する竜の魔女。\n我が物顔で正義を語り、そしてそれを疑わない人々への\n怒りに駆り立てられる聖女こそが、ジル・ド・レェがそ\nうであってほしいと願った彼女の姿だった。"
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"flavor_text": "○竜の魔女:EX\nとある男の願いが産み出した彼女は、生まれついて竜を\n従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウ\nスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反\n転現象と思われる。\n竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向\n上させる力を持つ。"
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